phenix0.jpg

2013年11月21日

地上最強のカラテ2


goods-01_thumb.jpg

芦原先生については松宮康生先生が多数書いてるので異なる角度から書いて
見たい。まず、私が思うのはサバキの技術的な部分は芦原先生にしかできない
部分があり、それは「獣のような感覚」のような部分だと思う。


野球の巨人軍の選手が長嶋茂雄監督に「キューンとひねってバーンと売って、
コレね!、わかった?、じゃ、やってみな!!」みたいにアドバイスされて
「結局わからん...」と言うのに似てますよね。


野球の素人に「イチローのバッティングは無理でしょ?」と言うようなね。
どれだけがんばっても到達は無理なんじゃないかと思いますよ。


手裏剣投げも近くで見ましたど「あんなの誰もできないですよ、板でも
ものすごく深く刺さってましたよ。車にいつも積んでたんですよね?
いつどこであんなの使うんだよ???」ですよ。


ハート書かせて中心の縦に一列に並べましけど
驚いたのは「刺した深さ」の方でしたね。例えば芦原先生が人間のももに向かって
手裏剣を投げたらおそらくももを突き抜けると思いますよ。


人間に投げたら「死ぬな...」の世界ですよ。(笑)


いきなり現れて指導したりするんですよね。
一番すごいのは皆さんパンチの速さだと言うと思うんですけど
胸の皮1枚たたく技ですよね。


私が見た中で印象に残っているのは着替えて現れて
腕を両手あげた状態で屈伸状態から立ちあがりながら前蹴上げ
、伸びあがりながらを前蹴上げ始めた時がびびりましたよ。


「あんなやり方の前蹴上げ見たことないですからね...」

私、茶帯でしたかね、「上段、蹴って!!」とか言われて初めて
正対した時なんて恐くてね、蹴れるわけないですよ。


前に立つだけでびびるのに
顔なんて見れないですよ。恐くて見れるわけないでしょ?


失礼のないように、失礼のないように丁寧に蹴るんですよ。
こんなもんですよ。


そしたら見抜かれて「お前の蹴りなんぞ絶対に当たりゃせんけい心配
するな!」と言われてね、「どーか神様、この後、死にませんように!」と
祈るだけですよ。(笑)



引きずり倒されたことありますけど引く力凄かったですね。
この後踏まれるかも...と思いましたよ。



だから前に立つだけで圧力で硬直するし、目も恐くて見れないしね。
びびるだけでようわからんのですよ。
「わかった?」と言われても「オス、ありがとうございました!」
としか言わないですから(笑)


でも、実の本質はわかっていない、形のマネはできてもね。
裏投げなんかも先生が投げるように相手は飛ばないですよ...
でも先生がやると大きく弧を描いて飛ぶんだよな


途中から気がつきましたよ。凡人には無理なんだなと
形だけ真似てるだけやな...と思いましたよ。

だから、「誰にでも出来る空手」とは思わないんですよね。実際
先生はものすごく力強かったと思いますよ。
私も1回引きずり倒されてますから...感触でわかるじゃないですか(笑)


例えばね、人間の髪の毛持って引くだけでも力いりますよ。女の子に
できるか疑問ですよね?サバキの技術体系考えただけでも天才ですよ。

1つだけ疑問があったんですよ。「こう来たら、こうさばく」そして
「こう来たらこうさばく」と決められたパターンでバリエーションが
あるうんですけど、「人間って狂ったように攻撃して来る場合がありますよね」
そんな決められたように来るかな?っと言うのはありましたね。


だからガチンコもサバキも両方経験できる時にやっておくがいいんじゃない
ですかね?、でももうこんな先生2度と出てこないですよ。
やっぱり漫画以上でしたね。それ以上でしたよ。



後輩が審査の時にね、芦原カラテの黒のTシャツ着てて、審査会
でしたかね。朝モーニング喰ってててね。
小さいテーブルに座っててタバコ吸ってたんですよ。



そしたら芦原先生が急に「ドーン!」と前に座ってね。
コーヒー注文したらしいんですよ。


50センチ位の丸テーブルですよ。


そいつ死ぬほどびっくりして背筋伸ばし切って
胸張って両こぶしももにつけて
大声張り上げてね、「オス!」、「オス!」、「オス!」の連呼ですよ。
店の客が全員見てたそうですよ。


何しゃべったかも覚えてないし、死ぬほど緊張してるし
「誰か、頼むからお願いだから一刻も早くのこの場から脱出させてくれ!」
ですよ。こんなもんですよ。(笑)



もう1つよく覚えているのがいきなり関西本部に現れて
「お前は黒帯か?」と聞かれて「オス」と答えたら
指導員室に集められて「トンファーとサバキを混ぜた技術」をビデオを見せられた
時ですかね。先生が警察に指導してましたよ。

貴重な映像だったと思いますよ。
最後の決めのヒジ打ちがトンファーで振り下ろすサバキに変化してましたね。


先生の真後ろで見てたんですけど「ドア締めろ!」って言われたのか「もっと前で見ろ!」
って言われたのか忘れましたけどあの目で顔10センチの所で怒鳴られましたよ。
殴られるのかと思いましたよ。

真後ろにいて振り向きざまに怒鳴られましたよ。
目が恐いんですよー、あの目がね。



でもあの貴重な映像がすごかったのは覚えてますよ。
ぜひ市販して欲しいですね。








<AMAZONから注文できます>
手裏剣投げで全身のパワーを使って投げているのが確認できますよ。


posted by KARATE SPIRIT at 20:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月20日

地上最強のカラテ

goods-01_thumb.jpg

実は外大行っててね、角田さんは先輩で佐竹君は後輩になるんですよ。角田さんは
正道館の同好会の代表でしたね。佐竹君は入ってなかったと思いますよ。芦原道場
行ってた大学の後輩も正道館の同好会入ってたから混じってたんですかね。



実践空手同好会だからやってた人だれでもいいんでしたかね?
大学では正道館の道着着て、夕方から芦原会館の道着着てた
やついましたよ。(笑)


実戦芦原カラテの本見ながら練習してる青帯のやつとかいましたよ。


角田さんは学園祭とかでうまく空手のすごさを見せてましたね。よく上半身裸で
シャドーやってましたよ。昔から目立つのが好きな人でしたね。
覚えてますよ。手に持つミットを足につけて蹴ってね「これで安心ですよ?」
とか言ってメンバー集めてましたよね。



同級生の正道館の同好会代表者から「一緒にやりましょうよ?」
と誘われてましたけど何か「裏切りもの」のような後ろめたさがあってね。
今考えると洗脳されてたんですかね?「敵対心」だったんですかね。
正直に言えば...正道館第1回大会の前ですからね。


どうでもいいことですよね..


だから1度も2人とはしゃべったことはないですよ。食堂で2メートル前に
いたこともありましたね。
今、考えると私も空手界の複雑な人間関係に気を使っていたんでしょうね。
恥ずかしいことですよ....


実戦芦原カラテの1が出た時はすごかったですよね。ものすごい技術書だと
思いましたよ。「組手の型」とそっくりな型を正道館が出した時に石井館長
も相当意識してるんだろうな?と思ってましたよ。


技術書のレベルは日本1だと思いますよ。
特に2のレベルは高いと思います。


「正道実戦の型」でしたっけ?
でも、組手の型の理論を芦原先生から聞いていたので単なるマネにしか見え
なかったですね。石井先生は有能なビジネスマン、芦原先生は究極の職人ですね。


たいきょく1とかやってる時代にあんな型を発明できるんですよ?
エジソン並みですよ。

だって車のバンパーを使って刀を創る人っていないですよ?


でも「石井さんは頭はものすごくきれる人やで」というのは指導員の先輩も
言ってましたね。だから試合でのし上がる方向に変えたのかも知れない
ですね。意識の仕合いがすごかったような気がしますよ。

<型>
組手の型
実戦正道の型
<本>
実戦芦原カラテ(講談社)
実戦正道カラテ(スポーツライフ)
<ビデオ>
スーパーテクニック芦原空手
実戦正道カラテ


これだけ自分の弟子に追いかけられた先生も相当頭に来たでしょうね。

弟子が次々に追い詰めて、追いかけて来るんですから


石井先生もケンカ十段に対抗してケンカ売ってるんですから勇気あるなー
と思いましたよ。次々に追いかけて出して対抗意識丸出しでしょ?


正道VS芦原の仁義なき戦いですよ。
実戦芦原カラテが3部作で正道館の実戦正道カラテのビデオが3巻で
数まで合わせて対抗してるでしょ?

執念というか怨念みたいな
これだけ自分の直弟子に次々にマネされて追い上げられると気分悪いでしょうね。


私も正道館は意識してましたよ。
分派だから本家はこっちだろ?みたいな
正直下に見てましたよ。



でも、芦原の人で正道館にも練習しに行ってた人もいたと思いますよ。
鼻の曲がったT先輩も道着ひろげて真っ赤な胸見せて
「練習しに行ってきた」と言ってましたね。



「どう違うんですか、どっちが強いんですか?」って聞いたこと
 あるんですが
「悲しきことに正道館の方が組手は強いよ...」とか先輩言ってましたね。
「そうか、こっちは負けてんのか?」とがっかりしたのを覚えてますよ。



大阪の主力メンバー全部持っていかれたみたいですね。
確かに芦原のもろコピー団体でしたね。




でも試合となるとね、マス大山の極真がいる。でもK−1が爆発するまで
何年ですか?、相当早いですよ。すごい人だと思いますよ。


今となってはどうでもいいことですけどね。
ヤクザの抗争の組員のように正道館は意識はしてましたよ。


芦原も大会やるとか噂はありましたよね。「オープンフィンガーグローブで
やるらしい」とか聞いたことはありましたね。
「そうなんだ?、ブルースリーと同じじゃねーか?」とか思ってましたね。


「サバキ入れるからだろうな?」とか思ってましたよ。



東先生が格闘空手をやっていた時に先輩達はよく大会に出てたと思いますよ。
格闘空手に出ている「岩崎さんをものすごいスタミナ、西さんなんて化け物!」なんて
聞きましたね。スポーツライフからたくさん本が出ていた時代ですね。



東先生が二宮先生を相当ライバル視していた話もね。北海道のT支部長を
埋めた話もね。(笑)芦原先生ってしゃべり出したら止まらないですからね。
「あいつ、先輩眼帯下さいって言いやがったんだよ!」ってね。



USA大山のビデオの中で「ストッピングは使えない」なんて出てくる所が
あるんですけど、「できない奴があー言うんだよ」なんて言ってましたね。


多分、大山茂先生より泰彦先生と仲悪いのかな?と感じてましたよ。


USA大山のビデオの中で上に飛んで足をスイッチするシーンがあるんですけど
「こんなことやってたんだぜ?」と自分で実演してましたね。
相当、教材もチェックしてたんですよね。




梶原先生に「芦原、お前士道館の下に入れ!」と言われたことがあるらしくて
急に見下ろして下を向いて「どうやって下に入るんだ?」(笑)なんてね。
話はおもしろかったですね。悪口も多かったと思いますが


正道館、芦原会館、極真の勢力争いでしたね。でも、大山総裁の後に芦原先生
が2代目極真館長とか芦原先生の後に二宮先生が館長とかなっていたら
また。フルコン空手の歴史は変わってたかも知れませんね。



まさか、こんな最悪の分裂とはね...
悲しいことですよ。




不思議な縁でこの時期かどうかわからないですが
「正道館対香港カンフー5対5マッチ」みたいなのが行われたんですよね。
豪華客船の船の上でしたっけ?


そこに出た人がフェニックスに来ましたよ。さすがに素晴らしい動きでしたね。
松宮康生先生も「その人すごい人ですよ!」って言ってましたね。
空手バカ一代世代にもランキングがあると思うんですよ。


地方から土、日に新幹線で総本部の稽古に参加するような人が頂点ですね。
電車賃つくるだけでも大変ですよ!
生活の全てを空手だけに賭けてる人ですよ。
その人もその1人でしたから



大体、眼光見たらちがいますよ。中山師範とは仲があまりよくなかった
ようでしたね。




多分、その人も手を抜いてたと思いますけど
この香港カンフー戦の映像が残ってたら貴重ですよね?
ぜひ見たい伝説の映像記録ですね。



そう考えると正道館も正道会館になって色々と分裂しましたよね。
正道の人とも極真の人ともスパーリングとかたくさんしましたけど
やっぱりみんな強いですよ。


演武もよくやりましたね。松宮先生も参加してくれましたよ。
ヌンチャクの演武うまいですよ。
いつか「見せてくれっ!」て言って見てくださいよ。


最強格闘技図艦の影響ですかね、色々な人が来ましたよ。
極真の人のローキックって本当に重いんですよ。
押し込む力強いから初めてぶつかると間合いなんて取れないですよ。


正道の人は重くてうまいし、廻し崩しもうまいですよね。
白蓮会館の人はヒザ蹴りが自然に出てくるタイミングがうまいですよ
ね。ヒザ蹴りへつなぐコンビネーションもうまい。


やわらかく出て来るからよけにくいですよ。


アゴへのヒザ蹴りなんて最も恐いですからね。
杉原先生の指導なんですかね、すごいと思いますよ。
あくまでも個人的意見ですが




やはり、各流派の特徴ってありますよ。けっこう空手界って閉鎖的じゃない
ですか?、だから他流の技術が気になるけど見えないですよね?
でもね、実際、ぶつかって見ないとわからないですよ。



それとみんな空手バカですから、同じ人種ですよ。
いがみ合ってるのはね、上の人間だけですよ。
すぐ仲良くなれますよ。



ぶつかって見ないとわからないですよ。




口だけの評論家になるだけですよ。中国拳法の人はおもしろかったですよ。
いきなり、「蛇拳」で口とがらせて「シュー!」とか言うんですよ。(笑)
腰を低く落としてゆっくりと廻り始めた時には興味しんしんでしたね。



「何やってくるんだろ???」という得体の知れない恐怖はありますよ。
昔のプロ空手みたいな黒い道着に黒帯で暗い感じがしますよね。


外見と動きの怪しさはナンバー1でしたね。(笑)



まさに異種格闘技戦やってるよな?って感じですね。
これもしかしたらですけどね。石井和義先生はですね。

梶原先生のまんがで
「天下一大物伝」というおもしろいマンガがあるんですよ。



少年サンデー連載のね、その無双大介に憧れてたのかな?と思いますよ。
これ映画化すべき漫画ですよ。



「異種格闘技の興業」の所なんてものすごくおもしろいですからね。
プレミアついてる漫画ですよ。これ実写版創って映画化したらおもしろい
すよ。おじさん世代は知ってますよね?


「男の星座」もなんで映画化されないんだろ?ってずっと思ってたんですよ。
でも梶原先生の役できる俳優なんてまずいない。そうすると弟の真樹先生も
出さないといけない、誰があのクロレッツ噛みながらのサングラス姿できるんですか?


大山総裁や芦原先生の役できる俳優なんて絶対その役できないですよね?
あんな個性絶対に出せないですよ。だから映画化できないんですよね
笑われて終わりですよね。誰が牛と戦うんですか?


70歳を超えている千葉真一連れてきて「千葉さんしかいません!」は
無理でしょ?


http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/4405.html

http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/4272.html

とにかく色々な流派との技術交流は意義があると思いますよ。


今はもうそんな恐ろしいことやれないですけど2段クラスの人なんてどこの
流派でも強いんじゃないですかね。
やらずに批判だけするのはダメですよね。



なんかこの時期は正道と芦原の対立みたいなのを意識してたん
ですかね。なんかヤクザの抗争みたいにね。



恥ずかしいですよ。反省してますよ。
どうでもいいことですね。
でも書いたら少し気が楽になりましたね。


とにかく強い人がうじゃうじゃいましたよ。
また練習したことを実践する人いるんですよ。
先輩でおもしろい人がいてね、毎日8時45分発の●番目の車両
に乗ってる人で相手もそこに乗って来て4日連続でケンカして
るんすよ。(笑)

相手もその時間に合わせて乗ってくるらしいんですよ。
だから先輩も意地でもそこを譲らない。
若いのに工事現場の現場監督してたH先輩ですよ。

人間的に魅力ありましたね。



3日目はヌンチャク持ってましたよ。(笑)
木製の固いやつね。「今日で3日目や、今日でかたつけたる...」
とかつぶやいてましたよ。(笑)
今、そんなやつどこにもいないですよ。




よく雑誌の秘伝に出てる後輩の道臣先生
彼もよくストリートファイトやってましたよ。


彼は「実験」って言ってましたよ。茶帯の奴と2人でやってましたね。
「先輩、実験しないとわからないじゃないですか?」て....
実験される方はたまったもんじゃないですね。



ヤクザとケンカして上半身裸ではだしで空手着の下だけはいて
なんばCITY全力で走って逃げていた黒帯の人いましたよ
なんばCITYですよ???


上半身裸ではだしで走れますか?
この頃の大阪ミナミは無法地帯だったかも知れないですね。(笑)


赤井英和もすごかったですよね。南海電車で足組んで座ってるやつに
朝から蹴り入れてたんですよね?
自分の指定席があったんですよね。
「俺の電車や...」でしたっけ?




笑ったのが赤井さん、水族館につりざお入れて魚釣ってた
らしいですよね。(笑)これ、有名な話ですよ。




私は辰吉の最初のトレーナーの奥さんの喫茶店でよく
ランチ食べてましたよ。まだ京橋のサウナでバイトしてた
頃ですかね。渡辺二郎の実家の喫茶店も行きましたよ。


運良く辰吉のサンドバックトレーニング見た時に左のボディフックは
恐ろしく凄かったのを覚えていますよ。2回位歩いているのを見ました
けど派手な兄ちゃんって感じですよ。

中学の時の同級生(味野中学)の女の子から聞いたことがあるんですが、
相当ビンボーで体育の授業ははだしで来てたなんて聞きましたよ。
靴買えなかった位だったって言ってましたね。

下の動画は渡辺二郎とのスパーリングですが、チャンピオンとのスパーで
これだけ強いんだから相当強かったと思いますよ。





当時の空手熱は本当にすごい勢いがありましたよ。

笑ったのが早く練習したいからかもろに空手着で電車乗って鞄もって
皮靴はいてなんばCITY歩いている道場生がいましたよ。
「鉄下駄」はいてるやつもね。
着替える時間さえもったいない空手バカがいましたよ。


皆さん、上下空手着でビジネスシューズで電車乗れます?
ものすごく勇気要りますよ。
同じ電車だからそんな奴がいましたよ。


芦原先生の有名なセリフで「俺の目にジープが走ってるか?」
でしたっけ?


芦原先生なんてもっとすごくて道場生に
ストリートファイト経験させるためにもろに
その筋の人見つけて
「お前、あいつとやってこい!」と言って
道場生が恐くてギリギリまで近寄って迷っていたら
ものすごくでかい石をその筋の人に見えない所から投げつけて
意図的に怒らせてたなんて聞きましたよ。(笑)


郷田先生も電車の中で道場生に
「お前、セミやれ、セミだよ!」と言って
道場生が電車の縦の棒にしがみついて
大声で「ミ―ン、ミ―ン」て強制的に叫ばせてた
と聞きましたよ。(笑)

電車の中ですよ?

そして「おい、俺は今新聞読みてーんだよ!」と言ったら
道場生が電車の中で新聞開いている人に
「すいません、お金払いますから新聞ください」て
頼んでたとかね。(笑)


緑先生は電車の中で座った状態から正対して座っている
気にいらない輩に座った状態から正対して座っている輩に
その場からジャンプして飛び蹴りしたなんて聞きましたよ。

電車の車両の中で飛び蹴りする人なんていないですよ。


迷惑な人が多かったんでしょうね。





ありえないですよね。

サバキは素晴らしい技術ですよ。でもフルコン空手のルールとはかみ合わない。

なぜか? 長期間やっていると自分に「自然に待つクセ」がつくんですよ。
そして2つ目はね、最初からサバキの間合いって決められてますよね?
これを試合ルールで押し込まれて崩されると焦るんです。



3つ目はね、1つの技で捌いたら普通「終わり」って思うじゃないですか?
もう「戦いは完結した」ってね、極真の人なんてゾンビみたいにばく進機関車のよう
な雨、あられのような連打で終わらないんですよ。

ゾンビがずっとくっついて離れないんですよ?、これでわかるでしょ??

だからスタミナと手数勝負で絶対負ける。

だって「手数の多さの見栄えなんて練習してます?」、「してないでしょ?」
大事なことを言いますよ。
相手が一発蹴ってね、自分が三発かえしてないと自動的に負けるんですよ。

私も前蹴りの連打なんて想定してなかったですからね。
一発で終了と思ってましたよ。極真の選手の圧力ってすごいですよ?
つまりね、「終わると思っていたが、実は終わってなかった」の差なんですよ。

元正道会館の後川先生が初めて極真の選手とぶつかった時に「他流のやつだったら絶対倒れている
攻撃で倒れない、「こいつら何喰ってるんや?」と思ったと言ってましたよね?

前傾姿勢で最後まで、水泳のクロールのように打ち込んで来るんですよ。(笑)
完全な「想定外の敵」ね?

自分から攻めて押し込むフルコンの試合ルールとは別次元のモノだと思いますよ。
サバキって芦原先生が考案した「究極のカウンター技術」じゃないですか?

だから、相手が体力任せで手数、足数で攻めて来るなんて想定していないんですから

最小限の力で「制する技術」だと思うんです。
でも「誰にでも出来る空手」ではないと思いますよ。

ある程度の力も反射神経も必要ですよ。
でないと無理ですよ?


だからどれが強いとかそんな理論は無意味ですよね?
それに興味があれば自分で両方経験して答えを出せばいいんですよ。

どちらも経験していない人間が批判するのは愚か者のやることですよ。

批判からは何も産まれないんですよ。
どれでもいいい点だけを尊敬すればいいじゃないですか?

この世界は批判して自己満足するバカが多過ぎだと思いますよ。


それでいつまでも世間から全く評価されない「マイナー世界」で
自己満足している。レベルが本当に低いと思いますよ。
批判している人はね、「子供をイジメで自殺に追い込むグループの一員」
と同じレベルですよ? 人間のクズね?

そういう人間が多いから世界から期待されているカラテがいつまでも
日の目を見ないマイナー武道で終わっているのが悔しいですよね。

その根本のガンがこの「批判だけをして喜ぶ大人のイジメ軍団」ですよ。

ここを読んだ人はぜひともその「人間のクズ」から脱退してくださいよ。
皆さんは空手をマイナーで終わらせたらダメなんですよ。

妄想だけ膨らませて批判だけして喜ぶ「クズ」にならないでくださいよ。

私は戦う相手として極真以外は興味が全くなかったですね。
尊敬の意味もありましたよ。

でも、支部によって強さのレベルが異なると思いましたね。
中村誠師範の中村道場の人のパワーはすごかったですよ。
城南、城西、関西の中村道場なんて当たりが違うんじゃないですかね?
全日本ウェイト制より全関西の方が当たりが全然きつかったし、ダメージも大きかったですよ。
勉強になりましたね、素直にね。




PS:天下一大物伝
ぜひとも映画化して欲しい漫画である。












posted by KARATE SPIRIT at 11:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月19日

空手へのチャレンジ2

goods-01_thumb.jpg

これ読んでいる人は「おもしれー、痛快だ!」と思うかも知れないですね。
でもね、書いていてあまりいい気持ちしないんですよ。


私は中学、高校で柔道やってたんでね、チームワークとかの大切さとか
徹底的に教えられた人間ですからね。


「じゃ、なんでやってたのかな?」と考えるとね。「怒り」というマイナス
のエネルギーなんですよ。


私は後輩を大事にする方なんですけどね。
仲良くなった後輩達が目の前で叩き潰されるわけですよ。


ある時、初めて練習参加したまだ折り目も取れてない道着きて、帯も
位置がずれてね、基本のキの字も知らないのに
叩き潰されてね、頭に来ましたね。


今でも覚えてますよ。ローキックもらって苦悶の表情でのたうち廻って
ましたよ。その子、今日入会したんですよ?
帰る時、ビルに体くっつけて片足引きずって帰ってましたよ。
その後ろ姿が本当にかわいそうでね。



多分何時間もかけて帰ったんじゃないですかね。

もちろん2度と来ませんでしたよ。




「なんで誰も止めないんだよ?、やり過ぎだろ?」と思いましたね。
でも恐くて誰も絶対に言えるわけないですよ。



私は性格は温厚なんですよ。何人も大事にしてた後輩来なくなるんですよ。
もう顔見ただけでわかるんですよ。「もう来なくなるな....」てね。



潰し合いして生き残ったやつだけやりゃいい
みたいなね?、それでもたくさん人がいましたからね。
見学者の数すごかったですよね。


石井先生が「1日40人見学者が来てた」というのは嘘ではないと
思いますよ。今だったら考えられないですよ。



大事に「育てる」って言う感覚なんてあるわけないですよ。
組手で叩きのめされて悲しい顔してた後輩の仇討ちみたいな
マイナスの怒りエネルギーですからね。



「怒り」とか「憎しみ」でやるのは精神衛生上良くないですよ。



和空会の林君なんかは私の顔見て、「また、あのイヤな人がいる..」
とか誤解されてたみたいですね。(笑)


でもね、黒帯の先輩方達の動きにしろ、説明にしろ合理的でしたね。
特に細田先生の説明なんてものすごくわかり易かったですね。
もう1回習いたい位ですよね。


この先生に褒めてもらいたいと思って言われたことをノートに記録
してましたよ。「いいねー、いい感じですよ〜」
と言われるとうれしくてね、やる気100%になるんですよ。



今までたくさんのDVDやビデオ見ましたけどね、
この先生の説明が一番うまかったですよね。



この時は芦原英幸館長ではなく
皆さん「先生」って読んでましたね。

だから空手バカ一代で読んで熱狂してた人もね、その裏側には
多数の理不尽な叩きのめしで辞めちゃった人もいることを
忘れてはダメだと思いますよ。




「圧力で成長の芽をつんどるやないか?」とかも思ってましたよ。
どうしても柔道と比べてしまうんですよね。

空手は新聞のニュースやTVの速報にならないじゃないですか?
「井岡勝った?、亀田勝った?負けた?」とかもならないしね

サッカーの日本代表見たいに日本中が結果待てないような位に
ならないとね。可能性あるんじゃないですか?

海外は望んでると思いますよ。
でも本家日本がドロドロの争いやってる限りダメですよ。


大会目指して必死で頑張ってる選手がかわいそうですよ。
「●●流のチャンピオンです」、「何それ??」
で終わりですからね。



死ぬ気でがんばって「何それ??」の栄冠しか与えて
やれない組織体はダメでしょ?



一般社会に評価されないのはやっぱりね、ダメですよ。
大会出てるのも30代以上の昔の気合い入った人
ばかりでしょ?


有名な団体も選手いないから出てくれと頼んでるんですよね?
ムエタイが強いのは国全体で下を育ててるからなんですよ。
いくらでも出てくるでしょ?


これに気がつかないとダメですよ。

PS:「呼称について」

「先生」を「館長」と呼ぶように変えたのは二宮城光先生だった
と思いますよ。たしか、会館なんだから「先生」と呼ぶのははおかしいですよと。
だからみんな「館長」と呼びましょう。と言ったのを覚えてますよ。


普段しゃべらない先生ですからこの意見提示は良く覚えてますよ。




そしたら芦原先生が
「俺は館長って呼ばれるのキライなんだよ。館長って言ったらさ、大山館長の
イメージが強いだろ?...」とか言ったのを覚えてますよ。(笑)


でも全てがカッコいいというのはありましたね。

でも、あれだけオーラの出ている人っていないですよね。

でも近寄れないですからね、恐くて。

大沢昇先生(大沢食堂)なんかは意図的に「自分は大したことねーよ!」って
してるんでしょうね? 

あの人も超人の伝説ですからね。でも、一歩引かれるのがイヤだから
「もう昔のことは忘れたよ」って
ただ、黒澤先生がグローブ付けて試合に出た時はね、

「もっと絞らないとダメだね」と言ったそうです。

見る所は見てるんだなーと
空手とキックの違いを知ってるからでしょうね。








posted by KARATE SPIRIT at 09:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。